おはよう倫理塾

令和6年5月19日(日)相生町公民館 参加者19名

大石久克さんは数年ぶりにおはよう倫理塾に参加している。早朝の大通りを車で走っていると交通量もなく、まるで自分の道路みたいだと思いながら気持ち良く会場に着くことが出来る。朝のスタートが好調だと一日がスムーズに過ごせると感じ規則正しい生活をし現在おはよう倫理塾に継続して参加していると実践報告をした。

塚本玄樹研究員の講話では、子供と大人とでは時間の感じ方が違う。子供は一日、一年をとても長く感じ、大人は、あっ!という間と感じる。その違いは・・・大人は感動が少なくなるからである。日々、色々な事に関心を向け感動できる充実した毎日を送ることが大事だと語られた。

初めておはよう倫理塾に参加された青年も交えて終了後は座談😄

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