おはよう倫理塾

令和6年6月23日(日) 相生町公民館  参加者13名

実践報告は神田綾乃さん。母から自分へ、そして子へと3世代で倫理を学んでいる。我が子と自分の父との交流の中で父の母への愛を知るきっかけとなったと報告した。

講話の中で持山芳幸理事は感謝を言葉にする事の大切さを話された。また息子さんが病気を克服された経験から、子に任せたら任せっぱなしにしないこと、親はその分、大きな徳を積む事が必要と話された。「ザルでも水はくめる、ザルの周りに付いた水滴も日々継続すれば水はくめる」と、倫理は続ける事が大事と語られた。

おはよう倫理塾後は座談🍵🍵🍵

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