令和７年３月２日（日）相生町公民館
教育企画部 吉江章生 研究員
昨年の闘病を振り返って中央支部 平松末野さんが実践報告。研究員が平松さんの実践ポイントを解説。
１ 素晴らしい医師と巡り合った、大丈夫だ！と医師を信じきったこと
２ 心が折れそうな時、自分の気持ちを切り替えたこと
３ 亡き人と共に過ごす。常に亡き人（夫、恩人）と繋がっているという気持ちを持っていたこと
これらが平松さんの早期回復に繋がったのではと話された。
おはよう倫理塾終了後、研究員を囲んで座談😀
参加者１７名
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