令和4年5月22日(日)
日頃お世話になっている県居協働センターに感謝の想いを込めて参加。
参加者4名
令和4年5月22日(日)
日頃お世話になっている県居協働センターに感謝の想いを込めて参加。
参加者4名
令和4年5月21日(土) 県居協働センター 佐藤昭子理事
自分はいい個性を持っている世界でたった一つの尊い存在。夫もすねかじりの子供もみんな尊い存在である。生かされていることに感謝。親祖先にも感謝。親祖先に気持ち(心)を向けることでスイッチが入り守られる。朝晩、仏壇への挨拶、墓参は大事。
私なんて・・・と卑下した言葉は禁句。欠点は長所でもある。180度反転して長所として捉える訓練をする。人は物事を悪い方に気持ちを持って行かれやすい傾向にある。常にプラスに考える訓練をする。
イヤだな~ と明朗ではないマイナス感情(真綿にくるんだ炭火)を心の奥底に秘めているといつしか真綿は灰(=病気)になる。火を抱えていたのでは自分が壊れてしまう。 常に明朗でいなければならない。倫理は明朗になる勉強。
参加者20名
令和4年5月20日(金)ふれあい交流センター可美 水野三樹子参事
ほめる時、叱る時に大切にすること、してはいけないことを講師の体験談を交えながら教えていただいた。
①ほめる努力をする…7:3(ほめる:叱る)
②今、その場でほめる
③当たり前のこと、ささやかなこと、心の在り方もほめる(結果だけを見ない)
④簡潔に具体的にほめる
⑤言葉は言霊、ほめる言葉をたくさん言う
参加者12名
三方原支部懇談会
令和4年5月7日(土)三方原協働センター 参加者7名
生涯局からのメッセージ、支部長からの連絡、今後の支部の運営について話し合った。
西支部懇談会
令和4年5月11日(水)可美協働センター 参加者7名
倫理かるたを一人ずつひき近況報告。会員さん手作りのお菓子をいただきながら談笑。
令和4年5月8日(日)相生町公民館 吉澤綾告子専任研究員
実践報告 西支部 西尾裕子さん
昨年の12月に初めて感謝報告会にいらっしゃいました。その後、入会され『自分が変われば子供が変わる』を実際に体験し、おはよう倫理塾にも積極的に参加されています。素直な心で実践すると必ず良い結果に繋がる!!西尾さんは実践報告で証明してくれました。
おはよう倫理塾の感想
西支部 牧野みえ子さん 子供の抵抗、反抗は親に向かってする行動。
親が亡くなっていたら天にに向かって願うと応援をいただける。
万人幸福の栞を輪読して良い習慣をつけること。
子供が一生懸命に出来ることを一つ握っていれば強い子になる。子供がなりたいことを自分で見つけられることは凄く幸せなこと。
西支部 松原昭子さん 4人も子供さんがいるお母さんとは思えないくらいに若くて可愛い素直な方。ご両親との関係はどうでしたか?親御さんのいらっしゃる方角に手を合わせるがいいですね。
三浦裕子講師をお招きしての中央支部懇談会
令和4年5月11日(水)相生町公民館 参加者10名
講話 ~なぜ倫理を学ぶのか~
『ご主人が昇格試験の前日 肺炎に。体調を押して当日を迎え、その日 三浦講師はご主人の会社付近で新世頒布の実践。ご主人の肺炎は一日で回復し昇格試験も無事合格した』
豊富な倫理体験を伺うことができた。
井口支部長が用意して下さった資料・・・具体的な目標を立て具体的に行動すれば必ず夢が叶う。大活躍の大谷翔平選手も目標を紙に書いてそれを実現させた。
令和4年年5月8日(日) アミューズ豊田
「静岡県家庭倫理の会 シニアスピーチ」が行われ8人のシニアの方々が素晴らしい実践報告を披露した。
浜松市代表は三方原支部 北村征子さん
『秋津書道の楽しさと書く喜びについて』をスピーチ
三方原支部長を中心に浜松市会員が浜松まつりの練りで北村さんを応援し場を盛り上げた。
北村さんは「夢叶える達人でしょう」を受賞
子供のころから習いたかった書道が60年後やっと習えるようになった。習い事に行けることが嬉しくて秋津書道の練習日はいつもワクワク。筆のおろし方から習い、家でも書道をするスペースを作って時間を忘れて練習をしている北村さん。昨年は、秋津賞も受賞された。思い続ければ夢は必ず叶う!!素晴らしい体験報告だった。この日に向けてスピーチの練習やみんなで応援練習をしてきた。練習の成果を発揮でき会員同士の絆も深まった。
参加者8名