中央支部主催  倫理の集い

令和4年6月26日(日)

テーマ 幸せの種をまこう!~自分の周りを幸せにするポイント~

東部協働センター    参加者17名

前沢綾子講師

自分が幸せでないと幸せの種はまけない。苦難や困難も受け入れて、自分が幸せだと思えるように心の持ち方を変えていくことが大切。

この世に生まれる理由はただ一つ、一人一人が幸せになるためである

自分との絆・他人との絆・見えない世界との絆 この三つが深まった時、私たちは幸せになっていく。

今日の生き方が未来を創る

分からない未来に対して心配するくせを無くそう。今日を精一杯生き、明朗な心を培おう。

心の持ち方が人生を左右する

自分の心の動きや持ち方を見つめる習慣を身に付ける。何か一つでも「もう少し心を込める」ことをやってみよう。

 

人生を幸せに過ごすコツ

笑顔は幸福のパスポート ➡ 幸福・健康・周囲を和やかに・人間関係円満

人を幸せにする人の特徴

ありのままを受け入れてくれる人・周りに安心感を与えられる人

 

★★心の持ち方・心は変えられる!! 幸せの種をまくには自分の『心』を見つめ変えていくことである★★

 

西支部懇談会in太田農園

令和4年6月8日(水) 参加者7名

太田幹人さん所有の畑をお借りしてさつま芋の苗を40本植えました。太田さんに苗の植え方のポイントをレクチャーしていただき大自然を満喫し開放感一杯の懇談会に。次回、収穫が楽しみ!!

 

ふわRIN子育てセミナー 

テーマ 親には見えない子供の世界 ~sosに気づいていますか?~

令和4年6月11日(土)

ふれあい交流センター可美

参加者8名

前沢綾子講師

親は子を信じて見守ることを心掛ける。そのうえで、いつもと違う様子にいち早く気付きわが子の変化を察知すること。先のことは心配せず親自身が今を一生懸命明るく生きる。問題は必要があって起きている。それは必ず乗り越えられる。

 

令和4年6月24日(金)

ふれあい交流センター萩原

参加者10名

神谷由美子講師

親の愛は本能、それが行き過ぎると過干渉に。過度の期待が過ぎると子供に負担が掛かる。子供はそのままで100点満点、全てを受容すること、でないと自主性が発達しない。

一斉清掃 & おはよう倫理塾ファミリーデー

令和4年5月29日(日)

(注)仮面ライダーに変身しているところではありません。真剣な眼差しで窓拭きをしています。

 

朝5時半、いつもお世話になっている相生町公民館に感謝を込めて清掃を行いました。

 

おかげで窓も床もトイレもピッカピカーッ☆

心から喜んでお掃除をしました。

 

清掃終了後6時から清々しい気分でおはよう倫理塾ファミリーデースタート!!

毎朝は参加できないけれど月1回のこの日だけは・・と参加してくださる方もいらっしゃいます。

夜明けが早くなり起きやすい季節になりました。毎月末に行われるおはよう倫理塾ファミリーデーに是非ご参加を!! 楽しい話、嬉しい話、こんなことが困ったよ。あそこの○○は美味しいよ。夕べはこんなおかずを作ったよ。学校や会社で頑張ってるよ!!から・・おばあちゃんの知恵袋的な話まで話題満載。その日によって内容はさまざま。年齢もさまざま。次回はどんな話題が聞けるかな? お楽しみに~

西支部 倫理の集い

令和4年5月21日(土) 県居協働センター 佐藤昭子理事

テーマ 自分らしさを発揮する 

自分はいい個性を持っている世界でたった一つの尊い存在。夫もすねかじりの子供もみんな尊い存在である。生かされていることに感謝。親祖先にも感謝。親祖先に気持ち(心)を向けることでスイッチが入り守られる。朝晩、仏壇への挨拶、墓参は大事。

私なんて・・・と卑下した言葉は禁句。欠点は長所でもある。180度反転して長所として捉える訓練をする。人は物事を悪い方に気持ちを持って行かれやすい傾向にある。常にプラスに考える訓練をする。

イヤだな~ と明朗ではないマイナス感情(真綿にくるんだ炭火)を心の奥底に秘めているといつしか真綿は灰(=病気)になる。火を抱えていたのでは自分が壊れてしまう。 常に明朗でいなければならない。倫理は明朗になる勉強。

参加者20名

子育てセミナー in 可美

令和4年5月20日(金)ふれあい交流センター可美 水野三樹子参事

親子で喜ぶほめ方・𠮟り方 ~注意できる親・できない親~

ほめる時、叱る時に大切にすること、してはいけないことを講師の体験談を交えながら教えていただいた。

ほめ方のコツ5つ

①ほめる努力をする…7:3(ほめる:叱る)

②今、その場でほめる

③当たり前のこと、ささやかなこと、心の在り方もほめる(結果だけを見ない)

④簡潔に具体的にほめる

⑤言葉は言霊、ほめる言葉をたくさん言う

参加者12名

支部懇談会

三方原支部懇談会

令和4年5月7日(土)三方原協働センター 参加者7名

生涯局からのメッセージ、支部長からの連絡、今後の支部の運営について話し合った。

会合イラスト/無料イラストなら「イラストAC」

西支部懇談会

令和4年5月11日(水)可美協働センター 参加者7名

倫理かるたを一人ずつひき近況報告。会員さん手作りのお菓子をいただきながら談笑。

おはよう倫理塾

 

令和4年5月8日(日)相生町公民館  吉澤綾告子専任研究員

実践報告 西支部 西尾裕子さん

昨年の12月に初めて感謝報告会にいらっしゃいました。その後、入会され『自分が変われば子供が変わる』を実際に体験し、おはよう倫理塾にも積極的に参加されています。素直な心で実践すると必ず良い結果に繋がる!!西尾さんは実践報告で証明してくれました。

ソース画像を表示

おはよう倫理塾の感想

西支部 牧野みえ子さん 子供の抵抗、反抗は親に向かってする行動。

親が亡くなっていたら天にに向かって願うと応援をいただける。

万人幸福の栞を輪読して良い習慣をつけること。

子供が一生懸命に出来ることを一つ握っていれば強い子になる。子供がなりたいことを自分で見つけられることは凄く幸せなこと。

西支部 松原昭子さん 4人も子供さんがいるお母さんとは思えないくらいに若くて可愛い素直な方。ご両親との関係はどうでしたか?親御さんのいらっしゃる方角に手を合わせるがいいですね。

支部懇談会

 

三浦裕子講師をお招きしての中央支部懇談会

  令和4年5月11日(水)相生町公民館  参加者10名

講話 ~なぜ倫理を学ぶのか~

『ご主人が昇格試験の前日 肺炎に。体調を押して当日を迎え、その日 三浦講師はご主人の会社付近で新世頒布の実践。ご主人の肺炎は一日で回復し昇格試験も無事合格した』

豊富な倫理体験を伺うことができた。

井口支部長が用意して下さった資料・・・具体的な目標を立て具体的に行動すれば必ず夢が叶う。大活躍の大谷翔平選手も目標を紙に書いてそれを実現させた。