コンテンツへスキップ 令和5年11月3日(金) 三方原協働センター 小林滿子参事 家族の介護 ~介護する側、される側の心持ち~ 介護は先が見えず肉体的、精神的に苦しくなる時もある。一人で抱え込まず愚痴や悩みを吐き出すことができる協力者を周囲に作ると良い。優先順位を決め毎日の生活リズムを守ること。介護は100人いれば100通りで同じものは一つもない。自分はやり切ったと思うこと。親の想いを次の世代に繋ぐべく明るく、楽しく、朗らかに人生を充実して参りましょう・・と結んだ。 集い終了後、三州庵で食事をしながら団らん。