令和7年度方針説明会

令和6年7月21日(日)相生町公民館

(役職者参加11名)

家庭倫理の会活動方針書を見ながら塚本玄樹研究員より令和7年度の活動指針の説明があった。活動のねらいと進め方について再確認することができた。倫理の入り口は人それぞれ・・よってどの行事も大切である。自分自身が倫理を楽しく学んでいると家族はその様子をよ~く見ている。日常の小さな変化であってもそれは体験であり、自分で体験の大きさ・優劣を判断しないこと。常に体験は最新の倫理体験を意識することが必要と話された。

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