令和7年1月25日(土)相生町公民館
三方原支部の内山美千代さんは無添加のお弁当・お惣菜の店を夫婦で経営して23年。おはよう倫理塾も夫婦で参加されている。消費税UP、ビニール袋有料化、コロナ渦、物価上昇などを乗り超えなおも商売繁盛してありがたいが、75歳、76歳の高齢になり肉体的にもきつくなって来た。夫婦で行く温泉旅行を楽しみに仕事をしている。研究員は働ける限り働いた方がいいのでは・・と話された。
🔷小林宜子普及開発東部専任研究員 講話🔷
🔹栞2条 苦難福門🔹
苦難はその人を良くするために起きてくる天からのサイン。苦難は良いこと。苦難をきっかけに実践を。
参加者13名